棒さし

親指と人さし指でつまみやすい3cmくらいの木片を棒に通します。棒の先端は赤に着色し、注意が向きやすいようにしています。棒の長短で難易度が変わります。木片を一つずつ渡す、「ここに入れて」などの基本的な関係を作ることにもよいです。はじめは、木片を棒から抜き取ることから始めてもよいです。