同じ・違う

指導者が左のカードを見せ、「これと同じものはどれ?」「これと違うのはどれ?」と尋ね、正しいものを指さして答えるように促します。認知の状況に応じて、実物を用いることもできます。「同じ」「違う」は基本的な関係の言葉として大切です。