数字とクリップ

数字の書かれたカードに、その数字の数のクリップをとめる課題です。認知の状況に応じて、数字の数を変えます。指導者が「1、2、3」などと数を唱えてあげることで、量の概念に気づくようにします。カードはボール紙のような厚いものがよいです。