関係発達論の構築:間主観的アプローチによる

 随分以前の本ですが、障害のある子どもさんと自分との関わりをエピソード記述で残し、評価したいと考えるきっかけとなった本です。著書の鯨岡峻先生に直接エピソード記述の指導を受けたことがあり、指導に活かしています。