福祉実験ユニット へラルボニー

「異彩を、放て」をモットーに、知的障害のある方のアート作品を世に出すことで、世の中を変えようと活動しています。運営する二人の兄弟には自閉症のある兄がおり、彼らの障害に対する考え方は非常に共感します。

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書籍「異彩を、放て」は、運営する兄弟が小さい頃からのこと、これからの未来のことが熱く書かれています。