「わたしのまなびサークル」活動紹介18
2026年4月25日(土)野洲図書館にて、サークル活動をしました。
大人の方6名の参加者と楽しく過ごしました。
「カードでコミュニケーション」のテーマで、カードを使い、神経衰弱、体のストレッチ、動きのことばの学習をしながら、コミュニケーション活動をしました。
神経衰弱では、表向けにした絵カードから同じ絵柄のものを見つけることから始め、少しずつ難易度をあげ、最後は裏返しにして取り組みました。ワーキングメモリーを鍛えること、同じものを見つけた時には「〜と〜同じ。もらいます。」と伝えることができました。
体のストレッチでは、手を握る・開く、肩を上げる・下げる、膝を曲げる・伸ばす、目を閉じる・開ける動作を、言葉を確認しながら行いました。
動きのことばの学習では、ふだんジェスチャーやオノマトペで表現しがちなものについて、動詞を学びました。
最後に、ことばや従命問題に関するプリント。十分に考えながら書くことができました。
名詞に比べ、動詞の学習は難しいものです。今井むつみ 秋田喜美 著 「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」は、動詞の学習について示唆を与えてくれるものです。こういった研究をもとに、よりよいコミュニケーション活動の場を作っていきたいと改めて考えました。


